The Co-construction of Discourse in a Music Magazine: A Quantitative Analysis of Editor-Reader Interaction Using Structural Topic Models
本リポジトリは、じんもんこん2025 (JINMONCOM 2025) にて発表された論文の補足資料および分析データを公開するものです。
- Authors: 岸本 寿怜, 吉賀 夏子 (大阪大学大学院 人文学研究科)
- Conference: じんもんこん2025 (JINMONCOM 2025)
- Status: Accepted / Camera-ready submitted
提出されたカメラレディ版論文(PDF)の本文記述において、一部誤りがございました。ここにお詫びして訂正いたします。 (There was an error in the text description of the camera-ready version. The corrections are as follows.)
- 本稿5.2. (3) 共進化型 (Co-evolution: E↔R) の事例において、Lag -4の負の相関に関する記載が抜けていました。つまり、図6下段においては、Lag +4, -4ともに負の相関が示されています。大枠の考察は変わりません。
- 論文中において(4) 非対話型の事例として(付録図 6)を挙げていますが、正しくは(3) 共進化型の事例として(付録図 6)を取り上げるべき箇所でした。 本来意図していた記述は以下の通りです。
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誤 (Incorrect):
(4) 非対話型(No Interaction)の事例 最後に,Granger 因果検定では統計的に有意な先行関係が検出されなかった(p > 0.05) 非対話型のトピックについて考察する.... 例えば, K=23,T=1 「フュージョン・AOR 最前線」(付録図 6)は...
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正 (Correct):
(3) 共進化型(Co-evolution:E↔R)の事例 この類型は, Granger 検定で「編集部 ↔ 読者」の双方向の因果関係が検出されたトピック群である.代表事例として K=23,T=15「ソウル・ミュージック教室」(ブラックミュージックのジャンル論,付録図 6)を取り上げる.
※ 本リポジトリの補足資料 (docs/SUPPLEMENTARY.md) では、正しいトピック (K=23, T=15) に基づいた詳細な分析結果を掲載しています。
本研究の分析根拠となる、トピックモデル(STM)および時系列因果分析(Granger/CCF)の統合データを公開しています。
ファイル: data/Granger_CCF_Theta_Contents.csv
本データセットに含まれるテキスト断片は、音楽雑誌『ADLIB』(スイングジャーナル社刊)の記事を対象とした研究過程で生成されたものです。
- 利用目的: 学術研究における分析結果の妥当性を検証するための引用(Citation)および証拠提示を目的としています。
- プライバシー配慮: 元データに含まれる個人情報(氏名、住所等)は、自動処理により
[個人情報]タグに置換・匿名化しています。 - 公開用データに、当時は誌面掲載されていましたが、現在は倫理上問題がある表記がありましたので、
[倫理情報]タグを手動で施しています。 - 権利の帰属: 元記事の著作権は各執筆者・出版社に帰属します。本データは雑誌の代替となるものではありません。
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紙幅の都合で論文に掲載できなかった詳細な分析結果、モデルの堅牢性(Robustness)検証、および具体的な記事事例については、以下のドキュメントを参照してください。