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Yoshito Onishi edited this page Feb 9, 2015 · 19 revisions
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トラブルシューティング RAM project

#使用

目次

全てのデバイスを接続する

###下記図のとおりに各IMUとコントローラーをケーブルで接続してください。###

###体の部位とMOTIONERアプリケーション内やOSCメッセージでの関節名との対応は下記の通りです。###

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MacまたはPCでWiFiの設定をする

Macユーザー

1.メニューバーのWiFiアイコンをクリックします。

2.ネットワークを作成…を選択します。

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  1. ネットワーク名にMotionerNetと入力してください。セキュリティはNoneにしてください。チャンネルはどれでも大丈夫です。

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4.Createをクリックしてください。WiFiのアイコンが下記イメージに変わります。

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5.アプリケーションフォルダ内にあるシステム環境設定を開いてください。

6.ネットワークを選択してください。

7.サイドバーからWiFiを選択し、詳細…をクリックしてください。

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8.TCP/IPタブを選択してください。

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9.IPv4の構成は手入力を選択してください。

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10.IPv4アドレスには192.168.2.1と入力してください。

11.サブネットマスクには255.255.0.0と入力してください。

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MOTIONERを使う

1.MOTIONERデバイス(IMUとController)の電源を入れてください.(Controllerに7Vカら12Vの間の電圧でバッテリーもしくはACアダプタから正しく電源が供給されているか確認してください)。電源を入れるときに体を動かしていると動かしていた場所のMotioner IMUが起動しないため、電源を入れるときは出来るだけ体を動かさないように注意してください。

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2.MOTIONERアプリケーションを立ち上げます。

  • こちらからダウンロードしてください。

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3.全てのセットアップが正しく出来ていた場合、デバイスに電源を投入してから約8~10秒後に、アプリケーション内の3Dビューにスケルトンが表示されます。表示されない場合はコンピュータのWiFの設定、MOTIONER ConttollerとXBee-WiFiの設定が正しいか、確認してください。また、接続直後はキャリブレーションされていない状態なので、上記画像の様に崩れたスケルトンが表示されます。

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4.スケルトンが表示されたら、そのスケルトンをマウスでクリックします。スーツの装着者は まっすぐ北を向き、両手を降ろして直立 した状態で待機します。ウインドウ右端の方にあるパネルからCalibrationボタンをクリックします。 装着者が正しいポージングを取っていなかった場合、装着者の動きと画面内のスケルトンの動きが上手く対応しません 。確実に北を向いて直立しているか確かめてください。

5.もし正しく動作しないMOTIONER IMUがあった場合、そのIMUの直前のケーブルを抜き差ししてみてください。

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他のアプリケーションや環境に接続する

MOTIONERアプリケーションの設定

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  1. Host RAM Dance ToolkitなどのMOTIONERのOSCデータを受信するMacやWindowsのIPアドレスです。
  2. port RAM Dance ToolkitなどのMOTIONERのOSCデータを受信するMacやWindowsのポート番号です。

RAM Dance Toolkit

  1. ramInitialize()の引数の値をMOTIONERアプリケーションのOSC OUT設定のポート番号と同じにしてください。
  2. アクターを描画します。

openFrameworks

ofxMotionerを使用する事で簡単にopenFrameworks上でMOTIONERを利用する事が出来ます。詳しくはリンク先のREADE.mdに記載されています。

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OSC(OpenSoundControl)フォーマット

スケルトンのデータは連続したノードの情報として、ひとつのOSCメッセージにまとめて送信されます。

各OSCメッセージの構成は下記の通りです。

  1. s: アクター(スケルトン)の名前
  2. i: メッセージに含まれるノード(関節、ジョイント)の合計数と同じ値
  3. ノード情報の配列
  4. f: 動きをキャプチャした時点のタイムスタンプ(秒)

各ノード情報の構成は下記です。

  1. s: ノード名
  2. fff: ノードの絶対位置(ベクトル)。各値の順番は(x, y, z)。単位はセンチメートル。
  3. ffff: ノードの絶対角度(クォータニオン), 各値の順番は(angle, x, y, z)。角度の単位は度。

実際のデータのサンプルは下記の通りです。

アドレス:

/ram/skeleton  

メッセージ:

<s "Cyril">,  
<i 23>,  
<s "JOINT_HIPS">,  
<f 23.774281>,  
<f 83.630417>,  
<f -21.791327>,  
<f 99.786324>,  
<f -0.071969>,  
<f 0.996277>,  
<f -0.047467>,  
<s "JOINT_ABDOMEN">,  
<f 22.586700>,  
<f 115.352150>,  
<f -25.831305>,  
<f 79.870132>,  
<f 0.024014>,  
<f 0.996834>,  
<f -0.075795>,  
<s "JOINT_CHEST">,  
<f 26.360348>,  
<f 155.143768>,  
<f -27.376368>,  
<f 80.399200>,  
<f 0.156322>,  
<f 0.979784>,  
<f -0.124845>,  
<s "JOINT_NECK">,  
<f 29.619625>,  
--  
--  
--  
<s "JOINT_RIGHT_HAND">,  
<f 17.659317>,  
<f 83.167526>,  
<f 1.005388>,  
<f 0.000020>,  
<f -0.105574>,  
<f -0.992392>,  
<f 0.063344>,  
<f 38.589321>  

.

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環境設定

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  • Port: MOTIONER Controllerからデータを受信する為のUDPソケットのポート番号です。基本的には変更する必要がありません。

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  • Orientation-Y: スケルトンを回転させます。北と画面の正面を揃える時などに使用してください。
  • Auto Reset: スケルトンの絶対位置が一定範囲を超えると自動的に中心に戻る閾値を設定します。0の場合は自動で位置がリセットされません。
  • Fix Position: スケルトンの位置を中央に固定します。

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  • 1: レコーディングを開始します。
  • 2: レコーディングを終了します。

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  • 1: ファイルを開きます。
  • 2: 再生します。
  • 3: 一時停止します。
  • 4: 停止します。
  • 5: ループ再生を切り替えます。

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  • 1: 3D表示の切り替え。3D表示をオフにする事によってGPUのリソースを節約する事が出来ます。
  • 2: 環境設定を保存します。

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3D表示をオフにした状態。

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  • Lowpass: スケルトンにローパスフィルターを適用します。
  • Move Lights: ライトが自動で動きます。スケルトンの形態の把握のために使用します。

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スケルトン設定

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###スケルトンの選択方法###

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  • 画面上のスケルトンをマウスでクリックします。選択対象のスケルトンは青枠で表示されます。選択されたスケルトンは名前が赤色で表示されます。それ以外のスケルトンの名前は黒で表示されます。

関節(ジョイント)の選択方法###

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  • 画面内のスケルトン上の関節をクリックします。選択対象の関節には赤枠が表示されます。選択された関節は赤く点滅します。

###基本設定### img

  • Enter Name: スケルトン(アクター)の名前です。任意の値を入力してください。
  • Calibration: キャリブレーションを実行します。 まっすぐ北を向き、両手を降ろして直立した姿勢 の状態で実行する必要があります。
  • OSC Out: 選択中のスケルトンのOSC送信のオンオフを切り替えます。

####スケルトンの設定保存####

  1. 左のアイコン:既存のスケルトンの設定を読み込みます。

  2. 中央のアイコン:スケルトンの現在の設定を開かれているファイルに上書きします。

  3. 右のアイコン:スケルトンの現在の設定を新規ファイルに書き出します。

新しくスケルトンのデータを受け取った際はxml/skeleton/default.xmlで初期化されます。 既に個別の設定ファイルがある場合はそのファイルを開き、まだ無い場合はスケルトン(スーツ着用者)の名前、表示色、スーツ着用者の関節の長さ、使用しないジョイントなどを設定し、新規ファイルとして保存してください。 また、キャリブレーションデータも保存されるため、一度設定を保存すれば再度スーツを着用するまではその設定ファイルを開き直すことで再度キャリブレーションを行う必要はありません。

###関節設定#### img

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1.ジョイントを選択します。

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2.骨の長さを入力します。スーツの装着者の身体を計測して正しい値を入力してください。単位はセンチメートルです。

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  • Enable Joint: オフにすると選択したジョイントを使用(キャプチャ)しないようにします。使わないMotionerIMUがある場合はこちらのスイッチをオフにしてください。(例:手首、足首の動きはキャプチャする必要がないのでMotionerIMUを装着していない等。)

###絶対位置設定### img

  • Rest: 上部スライダーで設定した位置にスケルトンを移動します。スケルトンの位置が画面から見えない場所になってしまった場合等に利用してください。

###色の設定###

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スケルトンの表示色を変更出来ます。複数のスケルトンが表示されている時に各スケルトンの識別を容易にするためなどに利用してください。

###その他の設定###

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  • Delete: 選択中のスケルトンを削除します。設定ファイルも破棄されるので、必要な場合は先に保存してください。レコーディングデータのスケルトンも削除できます。

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###各種エラー###

####関節(ジョイント)のエラー####

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スケルトンの設定で有効になっている関節がMotionerIMUのデータを受け取っていない場合、赤く点滅します。

img

MotionerIMUが正しく接続されているか、IMU、ケーブル等の物理的破損がないか、MotionerIMUに書き込まれているNode IDが正しいか等を選択してください。Motioner IMUを装着していない不要な関節な場合はその関節を選択してEnable Jointをオフにしてください。

####MOTIONERスーツのエラー####

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スーツと正しく接続されていない場合、すべての関節が赤く点滅します。 バッテリーが切れていないか、MOTIONER Controllerが破損していないか等を確認してください。

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This Document by YCAM InterLab, Yoshito Onishi is licensed under a Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International License.

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